BTS（防弾少年団）のV（キム・テヒョン）といえば、BTSのビジュアル担当で、世界一のイケメンにも選ばれたことのある、アジアを代表するイケメンの一人ですよね。
そんなVはデビュー当時よりもかなりカッコ良くなったような気がしませんか？ その理由を、韓国の美容整形外科医であるホン・ジョンヒョン先生が分析しています。
先生曰く、Vは本当に多くの魅力を持ち合わせているそう。かわいいのかと思えばセクシーでカリスマもあり、男らしい魅力まで全ての魅力を持ち合わせています。
Vの顔のパーツの中で一番魅力的だと感じる部位は、目だそう。
幅が広く、深い目をしているため一番に目に入ります。また、セクシーな目つきが特に魅力的な目をしていると言います。
また、Vはどこから見てもカッコいいですが、横から見た時のシルエットも韓国人にはなかなかいないほどきれいです。
先生は、Vの横顔のラインは高い鼻に、きれいなアゴのラインまで、まるでダビデ像のようだと絶賛しました。
また、これまでのイケメンというと俳優のチャン・ドンゴンさんやウォンビンさんのような、線がはっきりとしていて濃いいわゆる「ソース顔」が多かったですが、Vはこのようないわゆる「ザ・イケメン」というような濃い顔ではありません。
少し薄めの顔が流行だということもありますが、Vの魅力は顔だけでなくパフォーマンス力などアイドルに必要な全てを持っていることもあると先生は語りました。
また、デビュー当時よりもかなりカッコよくなったように感じますよね。
顔をよく見てみるとパーツ自体は全く変わっていないそう。先生は、整形や施術を受けたわけではなく、カメラの前に出ることで「カメラマッサージ（人前に出ることで垢抜けること）」を受けカッコよくなったのではと予想しました。
まとめ
今回は、整形外科医が分析するBTS Vが、世界一のイケメンに選ばれるほどカッコよくなった理由をご紹介しました。
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